競馬場のコース別特徴

競馬場の特徴

競馬場のコース別 特徴

競馬を予想するうえで必要不可欠なこと、それは「各競馬場のコース形体の把握」である。おもにコースの癖といえる大きな違いは以下のものがあげられる。

・坂 (ありorなし)

・回り(右or左回りや小回り)

・芝質(洋芝)

坂について

坂はレース半ばにある場合(前者)とレース終盤(直線)にある場合(後者)の2つに大きく分けられます。予想に大きく影響するのは主に後者だと考えます。なぜならレース終盤にパワーや根性を要求するので、より適正が勝利に影響すると思ったからです。たかが坂なのだが、坂によって勝ち負けが決まる馬がいることは紛れもない事実なので、この機会を機にまとめてみました。

中山・阪神・中京は激坂!!

すこし大げさに書きましたが、おもにこれらの競馬場では坂の影響がかなり強いように感じます。つまり、後方待機の差し・追い込み馬が台頭しやすい傾向にあるということです。

京都やローカル競馬場は反対!!

福島に関しては、緩い坂がありますが、上記の3競馬場に比べたらなんてことないです。その他の競馬場に関しては、そもそも坂がありません。なので逃げ先行が比較的に有利な傾向にあります。

回りについて

競馬場によってレースで使用される回りには違いがあります。個人的には「坂」ほど予想に影響しないと思いますが、たまに「右回りしか走らない」など極端に得意・不得意がある馬がいるので、まとめていこうと思います。

左回り

東京・中京・新潟 の3競馬場。

右回り

上記3競馬場以外 。圧倒的に右回りが多い。

小回り

「小回り」は主にローカル競馬場が該当し、「1周の距離が短くて、コーナーがきつく、直線が短い」ことが特徴としてあげられる。そのため、逃げ先行馬が有利である。コーナーがきついというのは、コーナーの傾斜が急ということである(ex;道路の急カーブと同じイメージ)。 コーナーがきついと、スピードを上げられないため、馬群は縦長になりやすい(後続の馬が前につめてこれない)。そのため楽に逃げ先行でき、さらに直線が短いので先行勢にとって最高の舞台であるといえます。

芝質

JRAで使われている芝は主に3種類あります。野芝・オーバーシード・洋芝の3つです。

この中でおもに予想に大きく関わってくるのは、「洋芝」です。

洋芝は札幌と函館で使用されていて、

特徴として、

時計が他の芝よりもかかる

雨の時はさらにかかる

つまりパワーや持久力を要求する馬場であるということです。洋芝は名前の通り、欧州で使われる芝に似ているので、欧州血統(ハービンジャーなど)が強い。

ちなみにダートに関して、競馬場ごとの違いはないみたいです。

まとめ

・コースの特徴は予想に必要不可欠!!
・その特徴は主に、「坂」「回り」「芝質」
・中山・阪神・中京の坂に注意
・ローカル競馬場の小回りは先行有利
・札幌と函館は洋芝