競馬血統研究所#15 まとめ

血統

競馬血統研究所#15 まとめ

今回も「競馬血統研究所」から勉強していこうと思います。

東京芝1800mで走る血統!!

この距離は非根幹距離なので、王道血統よりも少しひねった血統が好走します。その血統とは、ネオユニヴァース産駒です。

ネオユニヴァースは、皐月・ダービーなどを勝ち、産駒も芝血統と思われがちですが、ダートもよく走ります 。代表産駒にヴィクトワールピサ(ドバイワールドカップ勝ち馬)がいるように、芝・ダート万能といってもいいかもしれません。

この種牡馬はサンデー系の中でもダート適正が高くスタミナに富んでいます。そのため、長い直線持久力が求められるこのコースに適正が高い種牡馬といえます。

ただ、基本はやはりディープ・キンカメといった王道血統が上位を占めるので、あまり過信しないようにしてください。

京都ダート1400mで走る血統!!

父;米国型がとても強い!! 母父も米国血統なら、なおさら好走率は上がる!! さらに前走の上がりが上位5位以内なら次走はほぼ勝ち負け!!

ただ、この血統は距離延長少しが苦手な血統なので、前走1000m、1200mとかを使っていたら、すこし危険。

ダンカークという種牡馬について

米国から輸入してきた種牡馬。G1は勝ってないが、血統がかなり良い。母:シークレットステータスはケンタッキーオークス勝ち馬、母父:米国良血のエーピーインディ、父:こちらも米国超良血のアンブライドルズソング(スワーヴリチャードの母父として有名 )と、ダンカーク血統の凄さが分かります。

この血統の狙い目は、「ダート替わり芝」です。ダンカークといえば、基本米国ダート種牡馬という印象があるので、芝では人気薄になります。加えて、母系にサンデー系の芝血統がいるとさらに穴をあける確率があがります。ダンカークは、日本の主流血統サンデー系と相性が良く、サンデー系の進化を促す大切な種牡馬である。

まとめ

東京芝1800mは、ネオユニヴァース産駒が狙い目だが、王道血統(ディープ・キンカメ)も強いよ!!京都ダート1400mは、父・母父ともに米国血統!! 加えて、上がりが速い馬 が狙い目!!

ダンカークは、米国の良血種牡馬で、サンデー系の進化を促す大切な種牡馬!!