競馬血統研究所#9 まとめ

血統

競馬血統研究所#9 まとめ

今回も「競馬血統研究所」について書いていこうと思います。

ロードカナロアという種牡馬について

ロードカナロア自身はスプリンターとして名高いが、実際はマイルから2000mまで走れた可能性はあったらしい。それが安田隆行厩舎(数多くのスプリンターを育ててきた)に入ったことで、スプリンターとして覚醒しただけであって、血統的にもキングカメハメハ産駒で、この馬自身はマイラーから中距離馬であった可能性がある。それを裏付けるようにロードカナロア産駒は短距離から中距離まで幅広く活躍し、挙句に牝馬3冠馬まで輩出した。結論として、ロードカナロアをただのスプリンター血統とみなすのは大変危険である。また、父キングカメハメハと似て、母系の影響が産駒にかなり影響している

ディープインパクトという種牡馬について

とにかく強いねw。とくに良馬場。カタカナjk(騎手)がディープインパクト産駒に乗ったら鬼に金棒w。だけど、ディープインパクト産駒でクラシック勝った馬で、その後4歳になってからG1勝った馬が少ない のはとても意外仕上がりが早いのかもしれない。(ピークが3歳)

キングカメハメハという種牡馬について

先ほどのロードカナロアの所で書いたが、キングカメハメハ産駒は母系の影響をかなり受ける!! 例えば、牝系にアメリカ血統が多ければ、芝ではなくダート馬になったりする。なので、芝で走らなかったキングカメハメハ産駒がダート替わりで激走することはよくある。

ハーツクライという種牡馬について

ルーラーシップと似ていて母方にトニービン(スタミナ血統)がいる。トニービンの血統は、スタミナ・パワー型の血統で、東京コースが得意であり、晩成型が多い。なので、ルーラーシップとハーツクライ産駒もその影響を多少受けている。ハーツクライの脚質は追い込みのイメージが強いかもしれないが、先行して押し切る競馬がベスト!!産駒も同様。

また競馬場や展開に左右されにくいディープインパクト産駒とは異なり、ハーツクライ産駒は非常にその点で弱い。つまり、展開や競馬場によって適正がかなり分かれる

ルーラーシップという種牡馬について

さっきのハーツクライと重複するのでそこはカットしますね。ルーラーシップ産駒はスタミナ・持久力型なので、理想としては先行して押し切り型のレースです。そのため、重賞などで強敵相手に善戦して2 , 3着が多いイメージです。だから、先行できる人気薄のルーラーシップ産駒がいたら買いですね。←(さらに重馬場とかだったら最高です)。皐月賞2年連続で来てます!!(ex;ダンビュライトとサンリバル)

ハービンジャーという種牡馬について

欧州血統の代表格!! いうまでもなく、上がりのかかるタフなレースが得意。コーナーからマクリ気味で仕掛けて、スピードに乗せていく競馬が得意。なので、京都やローカル芝中距離のレースが得意。

まとめ

・ロードカナロア産駒はけっしてスプリンターではない !!キングカメハメハ産駒と同じく母系の影響をかなり受ける
・ディープインパクト産駒は明け4歳のG1をなかなか勝てない!!
・ハーツクライ・ルーラーシップはトニービン系でスタミナ血統!!ハーツクライ産駒はいろんな適正の癖があり、ルーラーシップ産駒は人気薄の先行馬が狙い目!!
・ハービンジャー産駒は上がりのかかる京都・ローカルコースで狙い目!!